NHKのクローズアップ現代でも取り上げられました【借金投資】。

最近多いのは、株やFXなどで必ず儲かる投資法という触れ込みで高額ソフトウエアーの投資詐欺。

さらには、若者を狙って儲かると、数千万円の投資用のマンションを購入させる悪質不動産。

このように、借金投資(借金をして投資)する人が増えているようです。

しかし、本当に期待するほど利益が出て、必ず儲かるのでしょうか?

あなたが、借金投資に陥るかどうかのチェックをしてみませんか?

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借金投資の不正ローンフラット35の悪用とは?

トラブルが急増!!フラット35の不正ローンで広がる借金地獄?

借金投資は、NHKのクローズアップ現代が2022年5月24日(火曜日)の番組に取り上げるほど、社会問題になっています。

数千万円を超える投資用の不動産を、サラリーマン、主婦、若者などがフラット35を利用して、不正のローン契約で物件を購入しますが、やがて悪用がばれます。

そして、手元には巨額の借金だけが残ってしまうトラブルが続出しているそうです。

 
これらの借金投資を勧誘する業者はマッチングアプリなどを上手く利用して、それらを入り口に信頼関係を築いていきます。

結婚を匂わせたり、将来の収入が増えないなどの不安をあおりながら、言葉巧みに借金投資を奨めます。

甘い言葉で借金投資をして将来を夢見ていた人は、不正ローンを金融機関より指摘され、ローンの一括返済を求められて返済できず、自己破産するケースも。

悪質ブローカーや、悪質不動産業者などから借金投資のトラブルに巻き込まれないように日頃から細心の注意が要ります。
 

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フラット35投資の悪用とは?

夢見るマイホームを手に入れたいと思う人は多くいます。

物件の購入には現金一括購入の人はまれで、多くの人は住宅ローンを組み、憧れのマイホームに住むことが可能になり、人生が楽しくなります。

ところが、長期固定金利の住宅ローン「フラット35」をマンションや物件の購入に利用せずに、投資に悪用する不正が一昨年から多数発覚したそうです。

フラット35投資の悪用が多数発覚したことを受けた金融機関が審査を強化しましたが、その後も不正融資が続いていると言います。

業者に必ず儲かるとそそのかされた、そんな甘い言葉を信じたサラリーマン、主婦、若者などが知らない内に借金投資の罠にはまっているそうです。

悪質な業者にそそのかされた人が、相場よりもかなり高い価格で物件を買わされて多額のローンを組んだ後に、返済できなくなるケースも出ています。

 
住宅金融支援機構が提供している「フラット35」は、住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して住宅用の資金を提供する住宅ローンです。

この住宅ローンの仕組みは、自ら住む場合には良いのですが、人に貸して賃料収入を得る目的の住宅購入に使うのは「規約違反」になります。

業者とその事を知りながら、サラリーマン、主婦、若者などが住宅ローンを組めば、それは金融機関に対しての違法行為になります。

最近、フラット35で借金投資の悪用事例

最近、フラット35を悪用した若い人の例では、20~40代の独身男性で、年収300万円から500万円台のサラリーマンでした。

それぞれは、ブローカーや不動産業者から、「老後が心配ではないですか?」・「老後の貯えが出来る」・「抱えている借金があれば無くせる」

などと、甘い言葉で誘い、窓口になる金融機関に対して「居住用」と偽って、業者と申し合わせて融資を引き出していたそうです。

金融機関での融資の審査を通りやすくするために、源泉徴収票なども改ざんして収入を水増ししていた事例もありました。

 
借金投資で購入した物件は、築20年以上のマンションの戸建てで、融資金は2千万円から3千万円台と言います。

ところが同じ地域でのマンションや類似物件は契約金額の半値前後で売られていて、不動産業者が相場とかけ離れた高値で販売していました。

知らないのは借金して投資物件を購入した人で、差額の分は不動産業者が多額の利益を得ていた疑いが強いですね!
 
物件購入資金(借金投資)3000万円ー実際の相場金額1500万円=不動産業者の利益

 
当然ですが、相場よりもかけ離れた高い物件ですから、儲かる訳がありません。

 
最近、借金投資した3人ですが、もともとカードローンなどで数十万円から数百万円の借金を抱えていたようです。

いずれも業者が借金を全額返済できる資金を提供し、金融機関に対してフラット35のローンを組ませました。

業者は、ローンを組ませて物件を高値で売れば提供した資金は即刻回収できるのと、借金をしている人は借金が完済されるので喜んだそうです。

カードローンなどの借金があると金融機関からの融資は厳しいので、業者それらの借金を完済して融資審査を有利にした狙いもあったとみられます。
 

借金投資した3人は、自分が住まないで投資目的のために購入するので内部見学もしないで業者丸投げして物件を購入していました。

契約後も、業者から物件購入先の玄関のカギを渡されいないそうです。

借金投資で物件購入した内のお二人は、月々のローン返済額と同程度の賃貸料が業者から振込されていますが、もう一人は最初の1か月分しか賃料を受けれれなかったとか。

その後は、賃料が入らないまま金融機関で組み込んだローン返済に苦しむ借金地獄となっています。
 

借金投資は、そもそも違法なんです。

住宅金融支援機構や民間金融機関が不正を見つけた場合には、「不正利用者」には「全額一括請求」をします。

3000万円ものローンをフラット35で組み込んで、不正が見つかり全額返済を求められた場合、あなたは支払いが出来ますか?

悪い事と知りながら、ローンを組み込んだ人に大きな代償を背負うことになり、老後が安泰どころか借金地獄です。

 

世の中には、上手い話はなく、借金をして「各種の投資」・「競馬」・「競輪」・「パチンコ」などのギャンブルは止めましょう。

元金が増える人は稀で、多くの人は損をしています。

 
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借金投資のトラブルに合わないためのチェックシート

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